ユニセフ「ハンド・イン・ハンド」募金活動
 12月23日毎年恒例のユニセフ「ハンドインハンド」募金活動に協力。
 玉利会長、藤岡理事、辻本理事、辛嶋監事、佐藤監事が中央ステージに登壇後、募金活動。
 鈴木雅選手は、寒い中で「ゲストポーズ」を行い、その後募金活動に参加。
 角田競技運営委員長は、ボディビル・フィットネス連盟の紹介と競技の説明、その後募金活動をしている各界著名人やタレントの
警備や歩行者の交通整理ボランティアを行った。
 また、この警備には昨年同様上野広報委員のもと、西氏、林氏、小西事務局長が参加した。
 今年は内田選手と高嶋審査集計員の二名が初参加し、寒い中無事終了した。